相模原市立青葉小学校

・煮込みうどん
・牛乳
・ししゃものからあげ
・みたらし団子
・冷凍みかん

9/17(火)は十五夜です。
そこで青葉小学校では、一足早く十五夜メニューを作りました。
みたらし団子のたれは調理員さんの手作りです。
こどもたちには、十五夜の話に加えて誤嚥防止のお話（一度にたくさん口に入れないこと・よくかんで食べること）を伝えました。

・玄米ごはん
・牛乳
・あじの竜田揚げ
・菊花和え
・じゃがいもと油揚げの味噌汁

9/9は「重陽（ちょうよう）の節句」です。
相模原市では、毎年重陽の節句にあわせて食用菊を使った料理を一品給食に取り入れています。
今年は、菊の黄色が鮮やかな「菊花和え」を作りました。

・ミートソーススパゲッティ
・白ぶどうジュース
・コールスローサラダ
・黒糖パン

２学期初日の給食は、こどもたちに大人気のスパゲッティです。
もうしばらく暑い日が続きそうですが、安全・安心で楽しい給食になるように給食室一同頑張ります。

・五目寿司
・牛乳
・赤魚の竜田揚げ
・沢煮椀

今日は、ひな祭りにちなんで「五目寿司」をつくりました。
市内産のにんじんとたまごを使用しています。

・委託ご飯
・牛乳
・さばのゆずみそ焼き
・もやしのおかかあえ
・吉野汁

今日のおすすめは「吉野汁」です。
奈良県吉野発祥の料理で、くず粉を溶いてとろみをつけた汁物です。
給食では、くず粉の代わりに片栗粉を使っています。

また、今日は市内産のにんじんとゆず果汁を使いました。

※市内産食材を２品以上使った日には「市内産”推し”献立」のマークとともにご紹介します。

・炒り豆ごはん
・牛乳
・ぶりの照り焼き
・のっぺい汁
・いよかん

「炒り豆ごはん」には、相模原市でとれた津久井在来大豆を使用しています。
大豆をオーブンで炒ってから、米と一緒に炊き込みました。
大豆の香りや甘みが楽しめる料理です。

また、のっぺい汁には市内産のにんじんを使用しました。

※市内産食材を２品以上使った日には「市内産”推し”献立」のマークとともにご紹介します。

・２/７（水）
りんごジャム→ぽんかんに変更します。
なお、りんごジャムは３月に提供いたします。

・２/１６（金）
３年２組と５年１組は、さらに「福豆」も提供します。
（他のクラスは２/２に提供済みです）

【節分豆まめ給食】
・玄米ごはん
・牛乳
・いわしのかばやき
・ゆずの香りあえ
・かまぼこのすまし汁
・福豆

今日は節分にちなんで、いわしや福豆を献立に取り入れました。
「ゆずの香りあえ」には市内産のゆず果汁が使われています。
「福豆」には市内産の津久井在来大豆を使用しており、包装には相模原市の食育推進マスコットキャラクターの『サガピー』のシールが貼ってあります。なお、本日学級閉鎖だった３年２組・５年１組にも、来週中に「福豆」を提供する予定です。

※市内産食材を２品以上使った日には「市内産”推し”献立」のマークとともにご紹介します。

・揚げパン（きなこ・ココア）
・牛乳
・もやしのソテー
・カレースープ

今日は６年２組の代表チームが考えた献立です。
給食を楽しめるように、揚げパンはきなこ味・ココア味から一人ひとり選べるようにしたそうです。
また、食感のことも考えて「ふわっ」「とろっ」「シャキッ」とするような料理を組み合わせたそうです。

給食の時間には、代表チームの６年生が放送で献立の紹介をしました。

・玄米ごはん
・牛乳
・さばの塩焼き　大根おろし
・ゆずみそしる

今日のおすすめは「ゆずみそ汁」です。
みそ汁にゆず果汁を加えていて、ゆずの香りがふわっと香る冬限定の汁物です。
ゆず果汁とにんじんは市内産を使用しました。

※市内産食材を２品以上使った日には「市内産”推し”献立」のマークとともにご紹介します。